事業承継研究会

活動目的

事業承継は企業が継続するために避けられない課題であり、「経営承継円滑化法」など国の施策でも集中的に措置が図られている。当研究会では事業承継計画の策定や、その実行支援、問題解決等について、中小企業診断士が果たす役割とスキルの向上を目指す。

代表

 植田 昌子

連絡先

 担当者 植田 昌子

電話番号:090-7590-1328    Emailmasako4-@outlook.jp

会員数

35名(令和6年6月現在)

入会条件

会費等

 研究会の活動趣旨に賛同し、テーマに関心をお持ちの方。

 定例会は福山市で開催していますが、広島市内にも会場を設け、Zoomも利用したハイブリッドで実施しています。

 年会費:無料 

活動概要

1.活動の趣旨

・喫緊の課題である事業承継問題に対する支援と問題解決のスキルを研究し、中小企業診断士が事業承継のコンサルタントとして果たす役割の向上を図る。

 

2.令和5年度活動実績

①事業承継事例研究

   月1回の定例会において出題される事例問題について、担当班が解答・解説を発表し、その後全員により質疑・意見交換を行いました。各会員の経験・実績と得意分野を生かした多種多様な意見が交わされ、お互いに学びあうことで、事業承継問題解決への対応力向上を図っています。

 ②セミナーの開催

   R53月、会員の鉄本一生さんの事業承継書籍『ストーリーで読む スモールM&Aの実務』の出版を記念して、専門家向けセミナーを開催。前半の講義の後、後半は質疑応答を対話形式で行い、予定時間を上回る活発な意見交換が行われました。

   後日、セミナーの動画をYouTubeにアップするとともに、参加者に『講義のポイント・質疑応答のまとめ』を送付したことも好評でした。

③事例紹介・検証

   会員が担当する案件について、守秘義務の範囲内で紹介。課題の抽出や解決策の提案、意見交換を行っています。

 ④中国経済産業局セミナーの受託

中国経済産業局 職員向け中小企業支援能力向上研修 計3回実施

 ⑤R6年1月カープを科学する研究会と知的資産経営研究会との合同意見交換会の実施

 

3.令和6年度活動予定

 ①定例会(毎月1回) リアル会議とZoom併用での実施

  日時:第2土曜日 10001200  場所:福山市内

  ・事業承継事例研究(担当班による解説の発表と、全員での質疑、意見交換)

  ・事例紹介・検討

   ※リアル会議とZoom併用での実施を予定

②事業承継支援団体や金融機関とのタイアップによる支援活動を検討中

 

これまでにも、実際の企業へ向けたセミナーの開催や、事業承継診断と提言の実施も行っており、今後も知識・スキルの習得と併せ、リアルな支援活動を行う機会を考えています。

入会を希望される皆様へ

 設立7年目の研究会です。備後地区だけでなく広島市内からの参加者も半数を占めていますので、関心のある方はぜひご連絡ください。