グループ研究会

グループ研究会活動の活性化に向けて

 一般社団法人広島県中小企業診断協会会長の江川 雅典です。 

 当協会のグループ研究委員会の皆さんが活発な活動を繰り広げる中で、今回のような研究会活動紹介の小冊子を発行するに至っております。本小冊子が研究会活動の更なる活性化と、中小企業診断士の付加価値の向上に、大いに寄与することを期待しております。  当協会は、経営コンサルタントの唯一の国家資格である中小企業診断士の会員による専門家集団です。中小企業診断士の業務は、中小企業支援法で「経営の診断及び経営に関する助言」とされ、「現状分析を踏まえた企業への有用なアドバイス」を信条に、その知識と能力を活かして幅広く活躍しております。

 昨年は、中小・小規模事業者にとって実感のわかない景気拡大が続く中、7月には西日本豪雨災害が発生し、広島経済に深刻な打撃を与えました。また、食品や物流費など様々なものが値上がりしており、休廃業・解散を選択する企業も3年ぶりに前年を上回るなど、中小・小規模事業者を取り巻く環境は厳しさを増しております。このような環境変化が激しい中で、経営の舵取りを支援する中小企業診断士に対する、関係諸機関や事業者の期待は、近年特に高まってきております。グループ研究会は、その研究会の推進を通して、会員の企業診断、中小企業支援事業等に係る技術・能力の向上を図り、中小企業経営への高度な革新支援ならびに地域産業・経済の活性化に寄与することを目的としており、本部・県協会として積極的に活動を支援しています。インセンティブとして次のものがありますので積極的なご活用をお願いします。

・県協会「診断ひろしま」や協会本部「企業診断」への研究成果の掲載の応募

・協会本部の「調査研究事業」への応募・採択による、活動の助成や優秀事例の協会シンポジューム  (東京)での発表

・調査研究補助事業費の支給(令和元年度は各研究会に計33万円支給予定)

・中小企業診断協会の中国ブロック会議などを通じた、他県協会の研究会との交流

・研究の成果を活用した企業、行政その他の団体からの研究事業その他事業の受注

「研究会活動に参加したいがやりたい研究会がない」という場合には、3名以上の会員で「研究会設立届」を作成し提出をしていただければ、設立が可能です。また、テーマ型の短期間の研究会設立も  可能です。仲間を呼んで新たな研究会の立上げをどしどしやっていただきたい。

研究会活動の活性度は、県協会の活性度を図る尺度とも言えます。

多くの会員が研究会活動に参加され、自己研鑽やネットワークの拡大に取組んで頂きますよう期待しております。 

グループ研究会の設立について

グループ研究会入会方法

 グループ研究会に入会を希望される方は、次頁以降記載の各研究会連絡先まで直接お申し込みください。但し、入会は、原則として、(一社)広島県中小企業診断協会の会員(正会員・準会員・名誉会員・特別会員)に限らせていただきます。

グループ研究会設立方法

 新たに会員3名以上からなるグループ研究会の設立をお考えの方は、次の「研究会設立届」を作成し、(一社)広島県中小企業診断協会 グループ研究委員会(jsmeca34@sunny.ocn.ne.jp)までご提出ください。「研究会設立届」様式は、協会HPよりダウンロードできます。1テーマ完結型など、期間を限定した研究会設立も可能です。お気軽にご相談ください。

ダウンロード
研究会設立届
研究会設立届.doc
Microsoft Word 98.5 KB

小冊子『グループ研究会の活動』

ダウンロード
グループ研究会の紹介_令和元年度改訂版_201908.pdf
PDFファイル 951.1 KB