グループ研究会

グループ研究会活動の活性化に向けて

 一般社団法人広島県中小企業診断協会 会長の江川 雅典です。

 当協会は、経営コンサルタントの唯一の国家資格である中小企業診断士の会員による専門家集団です。中小企業診断士の業務は、中小企業支援法で「経営の診断及び経営に関する助言」とされ、「現状分析を踏まえた企業への有用なアドバイス」を信条に、その知識と能力を活かして幅広く活躍しております。

 今年に入り世界経済に深刻な影響を与えている新型コロナウイルス感染症の収束が未だ見通せない状況の中、4月からは、これまで大企業のみであった「時間外労働の上限規制」が中小企業にも適用されるなど、中小企業経営には大きな変革が求められています。

 また、近年多発している自然災害におけるリスクの把握や事前対策の策定、経営者の高齢化を踏まえた事業承継や、廃業に伴う経営資源の引継ぎなど、中小・小規模事業者や個人事業主にとって課題は山積しています。

 このような環境変化が激しい中で、経営の舵取りを支援する中小企業診断士に対する、事業者や関係機関からの支援ニーズは年々高くなっており、我々診断士には、広い視野と共に高い専門性が求められているところです。

 グループ研究会は、その研究会の推進を通して、会員の企業診断、中小企業支援事業等に係る技術・能力の向上を図り、中小企業経営への高度な革新支援ならびに地域産業・経済の活性化に寄与することを目的としており、本部・県協会として積極的に活動を支援しています。インセンティブとして次のものがありますので積極的なご活用をお願いします。

 ・県協会「診断ひろしま」や協会本部「企業診断」への研究成果の掲載

 ・協会本部の「調査研究事業」への応募・採択による、活動の助成や優秀事例の協会シンポジューム(東京)での発表

 ・調査研究補助事業費の支給(令和2年度は各研究会に計36万円支給予定)

 ・中小企業診断協会の中国ブロック会議などを通じた、他県協会の研究会との交流

 ・県協会ホームページへの研究会連絡窓口の設置及び研究の成果を活用した企業、行政その他の団体からの研究事業その他事業の受注

 

  「研究会活動に参加したいがやりたい研究会がない」という場合には、3名以上の会員で「研究会設立届」を作成し提出していただ

 ければ、設立が可能です。また、テーマ型の短期間の研究会設立も可能です。

 

  研究会活動の活性度は、県協会の活性度を測る尺度とも言えます。

  多くの会員が研究会活動に参加され、自己研鑽やネットワークの拡大取り組んで頂きますよう期待しております。

  

グループ研究会の設立について

グループ研究会入会方法

 グループ研究会に入会を希望される方は、次頁以降記載の各研究会連絡先まで直接お申し込みください。但し、入会は、原則として、(一社)広島県中小企業診断協会の会員(正会員・準会員・名誉会員・特別会員)に限らせていただきます。

グループ研究会設立方法

 新たに会員3名以上からなるグループ研究会の設立をお考えの方は、次の「研究会設立届」を作成し、(一社)広島県中小企業診断協会 グループ研究委員会(jsmeca34@sunny.ocn.ne.jp)までご提出ください。「研究会設立届」様式は、協会HPよりダウンロードできます。1テーマ完結型など、期間を限定した研究会設立も可能です。お気軽にご相談ください。

ダウンロード
研究会設立届
研究会設立届.doc
Microsoft Word 38.5 KB

小冊子『グループ研究会の活動』

ダウンロード
グループ研究会の紹介_令和2年度版_202006.pdf
PDFファイル 416.5 KB