ニューロビジネス研究会

活動目的

商品開発やマーケティングから人工知能、ロボティクスまで広く脳科学の知見を活用したニューロビジネスが欧米を中心に広まっている。この分野では遅れている日本でも、一部大企業で導入を始めたところもあり、中小企業でも具体的な活用方法について検討を始める時期が来たと考える。

中小企業経営支援の多様化を目的に、今後の中小企業におけるニューロビジネスとの係りについて、調査・研究を行う。

代表

西村 英樹

連絡先

担当者 西村英樹 

電話番号 080-1915-4308

Email:kyupi@amber.plala.or.jp.

会員数

3名(H28年4月現在)

入会条件会費等

  • 興味を持ち、主体的に活動できる方 
  • 活動費は必要に応じて実費負担

活動概要

1990年代以降、fMRI、PET等の脳可視化技術の進歩により、脳機能の解明が急速に進んできた。これに伴い、人が無意識に抱く“情動”を測定し、商品開発やマーケティング等に活用しようとする動きが欧米・中国を中心に広がっているが、脳科学で得られた数々の知見は、停滞気味であった人工知能研究やロボティクス研究にも大きな影響を与え、近年それらの分野では画期的な業績が次々に報告されている。脳科学、人工知能、ロボティクスに関する研究は、お互いに影響を与えながら、その活動範囲を広めつつ、ニューロビジネスとして実用化に向けた取組みが急速に進んでいる。

本研究会では、脳科学、人工知能、ロボティクスの中小企業での活用方法について、中小企業経営者とともに、各技術の関連性にも着目しながら、多角的に検討を行う。

なお、取組みに当たっては本年度を今後の本格活動の準備時期と捉え、試行的かつ柔軟に活動を行うこととしたい。

 

年間計画

ニューロビジネスに関心を持つ中小企業経営者とともに以下の活動を行う。

  1. セミナー
    ニューロビジネスの現状、今後の見通し等について、参加者で情報を共有する。
    ・テーマ ①全体概要  ②脳科学 ③人工知能 ④ロボティクス
  2. ニューロビジネス活用企業研究
    実際に活用している企業を訪問し、活用状況を調査する。
  3. ニューロビジネスの新たな活用検討
    中小企業活動の中でニューロビジネスが具体的に活用できる分野等を検討する。
  4. 関係機関との連携

メンバーの会合は月に1-2回程度、東広島エリアで、セミナー等は広島市内を中心行う予定。 

入会を希望される皆様へ

担当者までご連絡下さい。